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【一人暮らしを始める方へ】6畳賃貸インテリアレイアウト【3パターン】

こんにちは!あしこめです。

4月に進学や転職を控えた方は、一人暮らしの準備をしたり引っ越しのシーズンとなりますね。

多くの方が新居や家具を見に行かれたり、これから始まる新生活に胸を躍らせているかと思います。

ですが、家具を購入するにあたり次のように思ったことはありませんか。

「どんな家具で揃えたら良いのか分からない」

「どうせならおしゃれな部屋にしたい」

「なんとなくイメージはあるけど部屋の間取りが悪いので再現出来ない」

こういったお悩みに少しでも寄り添えるようなインテリアレイアウト案をご紹介します。

今回は1つの間取りに対して3パターンをご紹介しますが、今後も別の間取りでのご紹介だったり、6畳賃貸インテリアに関する発信をしていきますので、宜しければインスタグラムのフォローをして頂けると嬉しいです!

 

本記事のテーマ

【一人暮らしを始める方へ】6畳賃貸インテリアレイアウト【3パターン】

 

今回の間取り

収納が扉に対して直行に突出した間取りです。

長方形や正方形のような矩形でない為、一見レイアウトしづらいように感じますが、実はレイアウトし易いと個人的には感じました。

その理由としては、扉を開けた時の扇形の軌跡範囲と、収納の扉を開け閉めするためのスペース(赤い範囲)が兼用出来て効率的なことが挙げられます。

もう一つ別の間取りを見ていただきましょう。

収納は突出していますが、扉が同じ方向を向いていて、それぞれ家具が配置出来ないスペースが生まれてしまいます。

また、扉を開けてすぐのスペース(画像右下の青い範囲)が一般的には使いにくいスペースになりがちです。

先ほどお見せした最初の間取りと同じ畳数同じ収納量です。

このように、たとえ同じ収納量であったとしても、扉の付いている方向によってレイアウトの難易度も変わってくるのです。

必ずしも2つめの間取りが悪いということではありません。逆にイメージしてる空間やお気に入りの家具が2つ目でしか上手くハマらないこともあるでしょう。

ただ、こういったところに着目してお部屋選びをしてみると、理想の空間へ一歩近づくことが出来るかもしれませんね。

それでは3つのレイアウト案をご紹介していきますが、家具は3つとも同じ物を使用していますので、「3つの中でどのパターンにしようかな」というよりは、「気分によって模様替えが出来る」といった感じで見て下さい。※1つ目のみシェルフ追加

 

[Plan_01]

Plan_01はベッドをバルコニー側へ配置した、いわゆる「王道」な配置です。

深く考えずに家具を並べようとすると、ベッドはこの位置にくることが多いのではないかと思いましたので最初にご紹介しました。

このレイアウトは中央に開けたスペースが確保でき、空間が広く感じやすいです。

一方で、良くも悪くも王道な為、よくあるパターンですので少し単調になりがちです。

今回は照明計画までは表現出来ていませんが、間接照明を取り入れてあげると単調な印象を払拭して、おしゃれな雰囲気を演出することが出来ると思います。

ベッドとソファの間に「2段のシェルフが追加出来た」ということは、「余ったスペースがある」と言い換えることも出来ます。

やはり王道、配置効率は良いのかもしれませんね。

6畳でもシェルフや観葉植物によって「食寝分離」出来るのは嬉しいですね。

食寝分離については過去の記事でも少し触れていますので、お時間がありましたらそちらも目を通してみて下さい。

 

テーブルを壁際に寄せているのはいくつか理由がありまして、1つはこのレイアウトの強みである中央のスペースを確保したかったことにあります。

あとはソファで横になってテレビを観る際に、少し邪魔になることが想定されたためです。

天板も若干高めですし、じゃあ何故このテーブルを採用しているのか、については後ほどご説明します。

 

[Plan_02]

続いてPlan_02です。

収納脇にベッドを当てはめたことにより、反対側にまとまったスペースを確保することが出来ました。

そのため、テレビに対してソファを正面に配置することができ、足を伸ばしてゆっくりテレビを観ることが可能になります。

本来であればソファの肘掛けは壁側にあったほうがしっくりくるのですが、今回は同じ家具縛りで3パターンご紹介する関係でこちらの向きになっています。

ソファ1つ選ぶにしても、肘掛けがどちらに付いているか、このあたりもご自身のお部屋形状に合わせて選んで頂くと良いかもしれません。

デスクスペースは奥行きにまだ余裕があるので、デスク前に棚を置いたりするとさらに使い勝手が良くなると思います。

そしてPlan_02については、家具を左右反転しても成立することが大きなポイントになります。

反転したレイアウトがこちら

反転したことで先述したソファの肘掛け問題は解決されました。

また、デスクスペースが窓側へ寄ったことで先程よりも明るくなるでしょう。

採光の観点で言えばこちらのほうが良いかもしれませんが、熱環境的には1つめのほうが有利に働きます。

窓側って夏は暑いし冬は冷気を感じて寒い、非常に不安定なスペースなので、この点はあとは好みの問題かなと思います。

左右反転しただけで部屋から入った時の景色や雰囲気はもちろんのこと、明るさや熱環境も感じ方が変わるので、例えば季節に合わせて衣替えをするタイミングで部屋の模様替えをしてみるのも良いのかなと思います。

それからここでもう一つ大事なことは、部屋のコンセントの位置でテレビや家具の場所を決めないでほしいと思っています。

テレビ用のコンセント位置って6畳ですとだいたい1箇所にしかありません。

部屋に何もない状態でこのコンセント位置を見てしまうと、自然とその近辺にテレビを配置するイメージをしてしまいます。

そうではなく、5mや10mの延長コードを用意すれば何も問題ありません。

その際コードが見えてしまって生活感が出てしまうようであれば、モールと呼ばれるコードカバーで隠すと目立たなくなるので、床と同系色の物を使用すると良いでしょう。

是非参考にしてみて下さい。

 

[Plan_03]

最後に、3つめのレイアウトのご紹介の前にインスタグラムの画像に一部訂正がありました...

ソファの肘掛け位置が左右逆になっておりましたので、こちらのブログでは正確な位置に修正しています。

それでは解説致します。

ソファを対面に配置し、来客があっても対応出来るレイアウトにしています。

そして今回テーブルは1本脚のタイプにしていますが、この形状は狭い部屋やスペースに適しています。

この形が採用されている場所がカラオケボックスです。

狭い部屋に効率良く物を置いたり、どれだけ人を入れられるかを考えると非常に良く出来ていると思います。

4本脚のテーブルでも配置することは出来ますが、座りにくくなるだけでなく天板下の抜けが無くなってしまうので少し窮屈に感じやすいでしょう。

「デスクがあるから大きなテーブルはいらないよ」ということであれば、直径30cm程度の丸い3本脚のサイドテーブルにしても良さそうです。

またPlan_03は先程ご紹介したPlan_02の左右反転したものに少し似ています。

よって、一応こちらも左右反転は可能ですが、ソファを左右反転すると入口から入った時にソファ背面が少し出っ張ってくるので若干気になるかもしれません。

この場合私だったら出っ張っている部分にツーバイフォー材の縦ルーバーを配置すると思います。

過去にも縦ルーバーを使用したレイアウトを多数ご紹介していますのでそちらもお時間があれば是非。

Plan_03の最大のポイントとしては、壁3面に囲まれた対面ソファのスペースが自然と区画されることです。

ちょうどラグが敷いてある範囲でしょうか。6畳であってもエリア分けされていると広く見えたりします。

観葉植物の位置を小さいほうのソファ側へ配置してあげたほうがより区画されている印象になるかもしれません。

対面でなくL字にしてあげても成立しますので、「部屋には誰も呼ばないよ」という方であればそちらもおすすめです。

 

おわりに

いかがだったでしょうか。

同じ部屋、家具でもこれだけの変化が感じられるのがレイアウトの面白いところだと思っています。

私は「インテリアコーディネート」よりも「インテリアレイアウト」のほうが好きです。

今後もレイアウトの重要性を発信していきますので宜しければインスタグラムのフォロー、ブログにも遊びに来て頂ければ嬉しいです。

ここまでお読み頂きありがとうございました!

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